いちばん簡単にできる終活について紹介します

最近よく聞く、終活という言葉。終活なんて聞くと、死ぬことについて元気なうちから考えるなんて不謹慎だし嫌な感じなのかな、なんて思ってしまいがちですがそんなことは全くありません。

人は皆死ぬものです。やがて訪れる「死」から目を背けることなく最期の瞬間まで自分らしく美しく生きていきたい、と思うのは素晴らしいことなのです。

とはいえ、終活といわれても何をするのか思い浮かばない方も多いことでしょう。今回は終活とは具体的にどんなことをするのかについて紹介します。

エンディングノートを書く

終活といえばまずやっておきたいのがエンディングノートの作成です。エンディングノートには遺言状と異なり正式な記載方法はありませんし法的拘束力はありません。自分のこれまでの人生を振り返った履歴書、と思えばわかりやすいかもしれません。

もちろんエンディングノートに記載する内容はそれだけではなく、自分がなくなった後に遺族が困ることがないようにいろいろな事を記載します。

自分が保管している口座や不動産にかんする情報、株式などの有価証券を持っていれば証券会社や担当者の名前など。

自分が死んだあとにどんな葬儀をしてほしいのか、誰に声を掛けてほしいのか、など。こういった内容を記載すれば、自分がこれまでどんな人生を送ってきたのかを客観的に見つめることができるでしょう。

エンディングノートを記載していると「死」というものが怖いものではなく、順番に受け入れなければならないものであると実感でき落ち着くことでしょう。

お墓を決める

終活といえば=お墓を決める、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?後悔しないため、残された遺族に迷惑を掛けないためにもしっかりと納得できるお墓を決めておきましょう。

お墓を選ぶときには宗派や立地条件、建てるための費用だけでなくその後管理するにあたって必要となってくる費用や設備といったことをしっかり考え、身の丈に合ったものを購入するようにしましょう。

葬儀の費用に関してはコチラ

いかがでしたでしょうか?今回はいちばん簡単に始められる終活のほんの一部について紹介してきました。

その他にも遺言状を準備するなど、やっておきたいことがまだまだあるという方もいらっしゃることでしょう。

いずれにせよ、まずは思いついたことから順番に始めていくのがよいでしょう。こういった終活を始めるタイミングはまだ体の自由が利いて体力が残っているうち、早めに始めるのがよいと思われます。

みなさんも元気なうちに終活を始めて見ませんか?